このサイトは 「株式会社アクティサポート」をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。
朝食は、時々食べます。
制服を着て集合場所へ向かいます。
当日使用する規制材や機材などのチェックを行います。
当日の規制箇所や規制方法、人員配置、危険個所や注意事項などを必ず実施しています。
規制箇所到着前に予告標識を立ててから、規制設置をします。規制設置後は作業車両が規制内に入ってきて作業を行うので、作業員などの保安業務を行います。
休憩は順番に交代で取るのでお昼ピッタリではないです。
何回か休憩が回ってくるのでお昼をとったり仮眠時間に充てたりしてます。
午後も作業が終了するまで保安業務など行っています
現場の作業終了後、業者が規制内から全員離脱したら、設置した規制材や予告標識撤去作業を済ませて集合場所へ戻ります。
戻ってきたら、翌日の準備をして終了となります。
仕事が終わった後は晩御飯の買い物をして帰ります
帰ったらすぐにお風呂に入って、一日の汚れを洗い流してから晩御飯を頂きます。
朝が早いので、早めにいつも寝ちゃっています。
社会貢献度が高く、責任が重い仕事と心得ています。
高速道路上での仕事ということで、一般道路に比べ、事故が起これば軽い怪我では済まない可能性が高いです。
チームワークが大切な仕事だと思います。
真剣に仕事に取り組み、コミュニケーションを大事にする仲間になりましょう。
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株式会社アクティサポート
警備部 課長山内さん
アクティサポートからひとこと
今回インタビューに答えてくれたEさんのように、一般道路での交通誘導を経験してから、高速道路に乗り換える人も少なくありません。
高速道路の現場は休憩の回数が多く、休憩中は車の中で過ごすケースがほとんどなので、仮眠を取れたり車内で自由に過ごせるのも、高速道路の交通誘導員ならではの魅力と言えるでしょう。
引用元:アクティサポートHP https://www.saiyo-actysupport.com/
賞与は年3回(※1)!
離職率16.6%(※2)の警備会社
交通誘導員の仕事内容をよりリアルに伝えるため、今回交通誘導員の仕事を扱っている会社「アクティサポート」に監修していただきました。アクティサポートは、交通誘導員の仕事を扱う会社の中でも、16.6%(※2)と離職率が低く、賞与も年3回(※1)出すなど、働きやすさや待遇の良さが特徴の会社。交通誘導員の仕事のリアルについて、詳しくお話しをお聞きした内容をサイト内でたっぷりご紹介していきます。
※1 2020年8月時点の情報。条件は求人によって異なります。
※2 2020年2月~8月の離職率(アクティサポート調べ)