交通誘導員の単価とは?

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交通誘導員として働こうと考えているとき、給与は気になることのひとつでしょう。給与については、「労務単価」という考えも知っておきたい知識です。雇用側の視点を知ることで、責任感や、やりがいを感じながら働けます。ここでは、交通誘導員の「労務単価」について解説します。

交通誘導員の労務単価とは

交通誘導員の労務単価とは、公共事業における建設労働者の賃金単価です。ただし、交通誘導員が受け取る報酬のことではありません。交通誘導員を雇う側が支払う費用のことです。

労務単価は、所定労働時間内8時間当たりの単価として設定します。所定労働時間外の労働に対する割増賃金や下請企業の現場管理費・研修訓練等の費用、一般管理費等の経費は含みません。

労務単価を把握することで、警備員を依頼する際のコストの予想ができ、見積もりの比較もできるようになります。交通誘導員として働きたい人にとっては、労務単価の変化を見ることで、ニーズや給与水準を捉えることも可能です。働く上であまり目にする機会のない数字ではありますが、頭の片隅においておくといいでしょう。

交通誘導A・Bで異なる

交通誘導員には、「交通誘導警備員A」と「交通誘導警備員B」という2種類があります。交通誘導警備員Aは、交通誘導業務検定1級もしくは2級の資格を有している警備員のことです。「検定合格警備員A」と呼ばれています。

交通誘導警備員Bは、資格を取得していない警備員のことです。交通誘導業務には、必ずしも資格が必要というわけではありません。ただし、特定の現場においては資格取得者を配置することが義務付けられているケースもあるため、警備員を資格の有無で区別する必要があります。

交通誘導警備員AとBでは、労務単価が異なります。当然ながら、交通誘導警備員Aのほうが単価は高いです。

労務単価の全国平均

労務単価は都道府県によって異なります。ここでは、令和4年3月から適用されている全国平均の労務単価を紹介します。

  • 交通誘導警備員A:15,967円
  • 交通誘導警備員B:13,814円

参照: 国土交通省「令和4年3月から適用する公共工事設計労務単価について」

警備費用の内訳

警備費用の内訳を確認しておきましょう。警備費用は、警備員の給料だけではありません。「人件費」「福利厚生費」「必要経費」があります。

人件費は、交通誘導警備員の人件費、つまり給料のことです。人件費は警備費用の6割程度を占めています。

福利厚生費は、労災保険や雇用保険、健康保険等の各種保険料です。警備費用の2割強くらいになっています。

そして、必要経費は、安全管理費や送迎日、装備費などです。警備費用全体の2割弱程度を占めています。

内訳の割合は警備会社によっても差があります。時期や時間帯、曜日によって相場より高くなることも少なくありません。一般的には、昼より夜の警備のほうが、警備料金は高くなる傾向があります。

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引用元:アクティサポートHP https://www.saiyo-actysupport.com/

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